会話のリアルタイム翻訳は、話している声をその場で別の言語に訳す仕組みです。Talknivaではブラウザの専用ルームで会議を行い、相手はインストールせずにリンクから参加します。業務範囲や納品条件は、互いの理解を確かめながら話し合いましょう。
会話をリアルタイムで翻訳するとは
会話のリアルタイム翻訳は、話している声をその場で別の言語に訳すものです。Talknivaはビジネスの会話に向けた音声翻訳を提供し、対応言語でそれぞれが話し、聞くことができます。
仕事で使う際は、打ち合わせ中の口頭でのやり取りを支える用途として検討しましょう。翻訳を利用することと、依頼内容を理解して業務を引き受けることは分けて考え、成果物や担当範囲の確認は自分で行ってください。契約書、資料、会議後のメッセージなどの翻訳まで、この音声翻訳の用途に含めないようにしましょう。
専用ルームでの参加方法とベータ版の外部会議ルーム連携
まず、Talknivaの専用ルームを打ち合わせの場所として使います。会議はブラウザ内で行い、クライアントには参加リンクを共有します。相手のインストールは不要ですが、共有したルームに入ってもらう必要があります。予定を決める際に、この参加方法で進められるか合意しておきましょう。
対応言語は、日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、中国語、ロシア語、ヒンディー語、インドネシア語、ベトナム語の13言語です。日本語版の対応言語ページで、自分と相手が使う言語を確認してください。
専用ルームとは別に、外部会議ルームとの連携もありますが、こちらはベータ版です。Microsoft Teams、Google Meet、Zoomの会議リンクを貼り付けると、Talknivaの通訳が参加者として入室し、音声のみを扱います。この連携で翻訳を提供するのはTalknivaです。既存の会議画面に重ねて表示する機能ではなく、通訳が参加する方式です。 ベータ版のため不安定になることがあります。通訳が参加することを参加者に事前に伝え、待機室がある場合は入室を許可してください。
業務範囲のすり合わせに使う際の判断ポイント
仮に、日本語で仕事をするデザイナーが、英語を話すクライアントと制作範囲を相談する場面を考えます。Talknivaのルームへの参加に合意したうえで、作成するもの、対象外の作業、納品条件を議題にしましょう。これは利用場面を説明するための仮定であり、実際の顧客事例ではありません。
重要な点は、訳された内容を聞くだけで確定せず、自分の理解を言い直して相手に確認しましょう。たとえば「今回の制作範囲はここまで、という理解で合っていますか」と問いかけます。翻訳の利用を、内容の正しさや合意の成立が保証されたものとして扱わず、最終的な業務判断は自分で行ってください。
費用は前払いパック方式で、サブスクリプションではありません。無料トライアルもありません。消費量はゲスト時間で計測されます。これは、リアルタイム翻訳を利用するアクティブなゲストごとの利用時間を、時間単位で数えるものです。予定する打ち合わせの頻度と利用するゲストを整理し、日本語版の料金ページでパックの詳細を確認して、購入を判断しましょう。
クライアントと共有する利用条件には、記録の扱いも含めましょう。Talknivaは通話、音声、映像、文字起こしを録音・録画または保存しません。業務上残す必要のある合意事項については、誰がどの方法で記録するかを別途決めてください。
対応言語と料金を確認して、ルーム作成へ進む
日本語版の対応言語ページと料金ページを確認し、必要な言語、前払いでの利用、クライアントのリンク参加が予定する打ち合わせに合うか判断しましょう。
利用方法が合っていれば、登録して音声翻訳用のルームを作成しましょう。クライアントに参加リンクと議題を共有し、業務範囲や納品条件を確認するための打ち合わせを準備してください。
FAQ
クライアントにもアプリのインストールが必要ですか?
不要です。Talknivaの専用ルームはブラウザで利用でき、クライアントは共有リンクから参加します。ただし、打ち合わせにはそのルームに入ってもらう必要があります。
購入前に無料で試せますか?
無料トライアルはありません。サブスクリプションではなく前払いパックを購入します。消費量を表すゲスト時間は、アクティブなゲストごとの利用時間を時間単位で数えるものです。購入の検討には、日本語版の料金ページを利用してください。
会議後にTalknivaの文字起こしを読み返せますか?
Talknivaは通話、音声、映像、文字起こしを保存しません。合意内容を後で参照する必要がある場合は、記録の担当と方法を別途決めておきましょう。
