結論: 言語が違う候補者との面接は、Talknivaのルームのリンクを事前に送るところから始めます。当日は、お互いが母語で話し、相手の発言が翻訳されて聞こえます。進行は、招待文、短い質問の台本、自分で取るメモ、終了後の書面確認の4点でシンプルに組み立てましょう。
面接前に整えておきたいこと
会ってみたい人が見つかっても、共通の言語がなければ段取りが止まります。社内の語学が得意な人の予定を押さえる、質問票をメールでやりとりする、片言の英語で乗り切る。どれも時間がかかり、面接で大事な言い回しや雰囲気も伝わりにくくなります。
音声が即時に翻訳されるルームなら、双方が普段どおり話せます。とはいえ、質問を考えるのも評価するのも面接官です。通話の外側の準備を、先に決めておきましょう。
面接の進め方:4つのステップ
1. 招待文を送る
ブラウザでルームを作り、日時を添えてリンクを送ります。候補者には、リンクを開いて言語を選ぶだけで入れる旨も書き添えます。文面の例です。
「選考面接は[日付]に、オンラインのルームで行います。当日はこちらのURLをブラウザで開き、お話しになる言語を選んでください。事前の登録やソフトの準備は必要ありません:[リンク]」
2. 2分のテストと質問リストづくり
本番前に同僚とルームへ入り、実際に使う言語で数分話して、翻訳の聞こえ方をつかみます。お互いの言語が使えるかは対応言語のページで見られます。
質問は、短く平易な文にして、1問に1つのことだけ聞くようにします。「これまでの経験を教えてください」「このポジションに応募した理由は何ですか」のようなシンプルな形が向いています。職種名や部署名は、社内で言い方を統一しておきます。
3. 話す単位を小さくして、字幕を併用する
質問は1つずつ投げ、相手が話し終えるのを待ってから次の発言に移ります。声と並行して字幕が出るので、氏名、年数、年収の希望額、入社可能日など、聞き間違いたくない箇所はそこで見比べましょう。重要な回答は「〜というご理解で合っていますか」と短く返し、本人に確かめてもらいます。
4. 手元のメモを記録にして、メールで確認する
面接の音声や文字起こしはTalknivaに残らないため、後で頼れるのはあなたのメモです。聞いた内容はその場で書き留め、終わったら候補者にメールを送ります。次の選考の予定、提出をお願いする書類、数字が絡む条件を書いて、相違がないか返信をもらってください。
利用の費用
ゲスト時間のパックを前払いで購入する形式で、月額の契約はなく、無料トライアルもありません。時間は参加しているゲストの人数ぶんだけ減ります。具体的な内容は料金ページでご確認ください。
よくある質問
応募者側の準備は何が必要ですか? 特別な準備は要りません。届いたリンクをブラウザで開いて自分の言語を選べば、そのまま面接の場に入れます。会員登録も専用アプリも使いません。
面接に使える言語の組み合わせは? 対応は13言語で、日本語・英語・中国語・韓国語に加え、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、ヒンディー語、インドネシア語、ベトナム語です。
あとで面接を聞き返せますか? 聞き返せません。Talknivaは通話の音声・映像・文字起こしを録音も保管もしない仕組みです。後から参照したい内容は、面接中にご自身でメモしておき、要点を書面で確認してください。
本番の前にお試しで使えますか? いいえ、お試しの枠はありません。無料トライアルも月額プランもなく、前払いのゲスト時間パックを買って使います。消費はアクティブなゲストの人数ぶんなので、応募者1名と30分話せばパックから30分が減ります。
面接の場がすでにTeams、Meet、Zoomで決まっています。 ベータ版の連携が使えます。会議のURLを貼ると、Talknivaの通訳が参加者の一人として加わります。ベータ版のため動作が安定しない場合があります。入室前に「通訳が入ります」と一言伝え、待機室が設定されていれば許可してください。
まずはルームを作ってみましょう
面接の日程が決まったら、ルームを作成して招待のリンクを送るところから始めてください。
関連情報
出典
[1] Talknivaの対応言語:13言語(2026年11月1日閲覧)。 [2] Talknivaの料金ページ:利用単位、パック、アクティブなゲスト単位の消費(2026年11月1日閲覧)。
